大事なことは、市民が決める!

2011年12月6日 14時58分 | カテゴリー: 活動報告

住基ネットの住民投票と原発都民投票

 1ヶ月半ぶりに、国立市を訪れると、大学通りの銀杏は、すでに刈り込まれてクリスマスのイルミネーションの準備段階でした。
 離れていると、このまちの市民の熱い思いやフットワークにあらためて感動してしまいます。
 10月末から、スタートした住基ネットの住民投票を求める直接請求の署名活動は、多くの受任者の方々によって展開されました。
生活者ネットワークでは、選挙のたびに「大事なことは、市民が決める!」を掲げ、市民に訴えてきましたので、当然、市民が「住民投票すべき」という声を上げれば、もろ手を挙げて支援するのは当然です。
 そもそも、国立市が住基ネットを切断した経緯も、前市長の上原さんは、きちんと市民に情報提供をし、市民の声を聴くためのアンケートをおこなった結果のことでした。佐藤市長は、市民に説明もせず接続のための準備をしている、と聞いては、穏やかではいられません。まちの中を、住基ネット接続賛成派がデマゴークの街宣車を走らせているとの話を聞くと「あ〜あ、情けな〜い!」とガッカリです。相変わらずね、国立の構図。「住民投票で決めようよ」という市民の行動に、どうして水を差すのかねえ〜。たぶん「議員に任せときゃいいんだよ」とでも、言うのでしょうねぇ…。市民は、別に、何もかも議員に任せた覚えはないんだけれど、勝手に「カンチガイ」されては、迷惑でしょうに。

そうそう、久しぶりに訪れた国立市で、南部地域に住む市民の方に「住基ネットにつながねえと、税金の申告、ネットでやれねえんだろ?」と聞かれたので、「5000円の控除はあると聞いてますけど、初回だけ。導入費や接続機器の更新など、毎年すごい額が市民の税金から使われていくそうですよ」と答えると、「そんじゃ〜、いいことねえのに、なんで、みんなつなげたがってんだろうか」
さあ〜??私も知りたいです。
 がんばれ!国立市民!!!
 市民自治の希望の星、国立市民!!!

 原発についても、これから「原発都民投票」(直接請求)がスタートします。
 残念ながら、私は、これにも署名はできませんが、福島県民として、大きなうねりに期待するものです。
 原発事故後、福島民報は、過去、どのようにして原発が誘致されたのか、自民党政権下、高度経済成長期に経済最優先で、命をないがしろにしていった経緯が連載されています。新聞を広げるたびに、はらわたの煮えくり返る思いをしている人は多いはずです。
 都民の「自治」に期待しています!!!