前田せつ子へのローテーション成功!

2011年4月26日 18時56分 | カテゴリー: 活動報告

国立市民の選択をどう見るのか

 去る4/24に行われた統一地方選挙において、国立・生活者ネットワークでは、私、板谷のり子から前田せつ子へのローテーションを成功させることができました!

 新人を議会に送りこむことで、常に市民の視点を忘れない政治を継続できるよう、生活者ネットワークでは、最長でも3期までとする「ローテーション」をルール化しています。今回のローテーションは、私ごとで、わがまま(2期で辞めさせてほしいということ)を通させてもらったので、尚のこと「前田せつ子へのバトンタッチは必ず成功させなければならない!」と考えていました。

 しかし、「介護」「議会」「政治活動」続く「選挙活動」とめまぐるしい半年間となりました。特に、選挙に向けて大事な時期である3月は、母の看病のため、市民の皆さまに向けて、生活者ネットワークの政治を充分にお伝えする時間が取れず、支援して下さっている市民の方々をはじめメンバーにも多大なご迷惑と心配をかけたことを申し訳なく思っています。

…とはいえ、怒涛の選挙戦は終わりました。
 唯一、残念だったのは、関口市長の継続を実現できなかったことです。
 公務があるため、市長自身が市民と向き合うための十分な時間を確保できなかったことも、不利だったのかもしれませんが、一方で、予算を反対しておきながら、最後まで「与党である」と言い張っていた共産党から、市長候補を出されたことは、大きな打撃となりました。
 
 冷静に考えれば、前回の市長選では、保守の市長候補と関口さんは、票の上で大きく差が開いての当選ではありませんでしたから、今回、共産党が独自候補者を立てたことで、保守系(自民党・公明党など)の候補者を有利に導く結果となることは、明らかでした。
「市民自治」をやすやすと手放してしまうことについて、彼らは何の疑問も躊躇もなかったのでしょうか?そういう意味では、共産党の功罪は大きいと言わざるを得ません!選挙戦では、保守系候補陣営からも共産党陣営からも、でたらめな中傷ビラが撒かれました。

 選挙というものは、そういうものかもしれませんが、いかに正確な情報を、速やかにわかりやすく、市民の皆さんに提供できるかにかかっているということを、あらためて実感しています。そして、また市民にも、本物を見極める目を養うことができるような機会を、私たち生活者ネットワークが、日常的に発信していく努力をすべきだと考えています。