環境基本条例策定中!

2010年2月12日 15時57分 | カテゴリー: 活動報告

多摩地域で最後の条例策定への意気込み

 寒暖の差が激しく、風邪をひいている人が多いようです。風邪のひき始めには、喉がチリチリ痛みます。しかし、数年前、プロポリスのキャンディに出会ってからは、予兆があるとすぐに、このキャンディを口に放り込むことにしています。ひいてしまってからでは、間に合いませんが、ひき始めには、絶大なる効果を発揮します。
 ちなみに、このキャンディは、KFの「とれたの」で、購入できます。
http://www.human-environment.com/103/
 
 さて、国立市議会では、現在、2つの特別委員会が活動中ですが、私の所属している(仮)環境基本条例制定特別委員会では、条例づくりが、佳境に入っています。
 国立市では、環境分野において、これまで個別計画に力を入れてきたことから、環境基本計画や環境基本条例は未着手で、気がつけば多摩地域では、策定が“最後”になってしまいました。そのため「どこよりも、いいものをつくりたい」という意気込みが、どの委員にもあるような気がします。
 他市の例を参考にしながら、その反面、どこに「国立らしさ」を盛り込むのか、ということにも心を砕きつつ、Aチーム、Bチームに分かれての作業をすすめながら、委員会での議論を重ねています。
 3月議会には、中間報告をしますが、その後、草案を市民にも提示し、意見収集をする予定です。
 この特別委員会は、請願がキッカケで設置されたものでしたので、設置当初に、請願者に意見を聴く機会を設けました。請願者が、繰り返し述べていらっしゃったのは「実効性のある条例を」ということでした。都市計画マスタープランも、この環境基本条例も、そうですが、「総合的なもの」という性格上「実効性」の担保は、非常に難しいものがあります。「実効性」を持たせるには、罰則でも設けない限り、限界があるだろうと考えるからです。私自身は「条例には罰則があっても構わない」と思いますが、議会自らが策定を手掛ける場合に合意が得られるかどうかは、微妙なところでしょう。
 だとすれば、地下水保全条例や緑化保全条例(現行の緑化推進条例と統合した形で)など、個別条例にも早期に取り組み、罰則も含めた実効性あるものにすることで、これ以上の環境破壊がすすまないようにすることこそ、肝要だと考えます。