平和な年になりますように!

2010年1月1日 09時59分 | カテゴリー: 活動報告

戦争をやめさせようとしてはいけないのか?

 あけましておめでとうございます。
みなさんにとって、2010年「新しい年」は、どのように映っているのでしょうか?

 リーマンショック以降、経済は世界規模で大打撃を受けました。市場経済優先の社会が、人の「価値観」を狂わせてきました。
 世界の争いの根源は、すべて「欲」から発しています。
「何もかも禁欲であれ」といっているのではありません。「必要以上に欲する」ことについて、私たちは、敏感になるべきではないでしょうか。
 
 ジョン・レノンが暗殺されて、今年2010年で、ちょうど30年になります。
 残念ながら、私は、リアルタイムでビートルズを知る世代ではありませんが、高校時代後半には、解散する直前にあった彼らの音楽に、すっかり魅了された一人です。
音楽の道へ行きたいと思っていた時代もありましたので、
曲作りの魅力からいえば、私は、ポールの作曲の才能に傾いていました。
 しかし、ジョンのように、ミュージシャンが、そのメロディに載せて、自分の発信したいメッセージを語ることは、ごく自然の事だと思うのです。ジョンは、そのことに真剣に取り組んだ結果、凶弾に倒れることとなったのでしょう。(表向きは、そういうことになっていませんが)

 「反戦」を口にすることを、快く思わない人がいるとしたら、その人自身は不幸な人です。
 どんな理由をつけようと、「人を殺していい理由」など、あるわけがないからです。
 戦闘機を持つこと、核兵器を持つこと、そのことが「平和」につながるという理屈は、あまりに説得力がありません。平和のために、誰かを倒さねばならないという理屈は、エゴイストと言わざるを得ません。
 
 国立市では、毎年、平和活動の一環として「ピースくにたち」を開催してきました。
第5回ピースくにたち市民アート展は、
1/16(土)〜1/20(水)まで、芸小ホール2Fギャラリーで開催されます。

 世界中の多くの方々にとって、平和でhappyな年になりますよう、心からお祈りしています。

“An eye for an eye make for an eye make us all blind ”(『目には目を』では世界が盲目になるだけ)byガンジー