市民の権利とは

2004年5月21日 16時36分 | カテゴリー: 活動報告

楽しいコトに出かけよう!

 私のホームページ(HP)にアクセスして下さっているのは、どんな方かしら、といつも原稿を書くたびに考えます。わかりにくくないだろうか? 楽しめるものになっているだろうか? 内容はきちんと伝わっただろうか?など、こちらが一方的に発信していますから、とても気になります。たまに、ご批判のメールも頂戴しますが、それも稀です。
 国立市には、今さまざまな市民参加の会議が用意されています。HPから、市の情報を得ている方もいらっしゃるかもしれませんが、今や、市政はウィンドウショッピングの時代ではなく、市民のオーダーメイドの時代です。「市民参加」という言葉が叫ばれてから、だいぶたちますが、果たして市民は「市民参加」をエンジョイしているか、というとまだまだかなぁという感じです。
 国立市では、いま、次の10年を見据えたプランとして「基本構想」づくりに着手しています。名前のとおり、このまちをどんなまちにしたいのか、土台となる基本的なプランをみんなでつくり上げていこうというものです。これまでの市民参加の会に比べて、とても大きなテーマであるために、捉え方がむずかしい側面はありますが、それだけに総体で国立を考える壮大なものです。私たち市民は、税金を払っているのですから、「発言する権利」があります。何か言わなければならないことが苦痛だ、という方もいらっしゃるかもしれませんが、「どんなまちだったらいいと思うのか」ということを言葉に出してみたら、案外たくさんのアイディアがお一人お一人から出されるのではないでしょうか。「市民参加」は、むずかしいものだと敬遠されているとしたら、とってももったいない話です。
 私は、こうした会にもっともっと若い人たちが参加してくれたらいいのにと思います。特に、中高生や大学生など、まだ納税者ではない世代の声も市政に反映させる必要があると思います。何故なら、この若者世代が次の国立を担っていく人たちだからです。けん引役は、中高年でもいいけれど、異世代の関わりの中から発見できることもあるはずです。たのしいイベントや調査・学習を重ねつつ計画づくりに参加することは、「たのしいコト」です。(お友だちも増えるし!)
「市民参加」は、市民の権利です。
 5月29日、13:30〜 市民参加条例をつくる会
       (福祉会館4階)
 5月30日、13:30〜 基本構想づくり勉強会
       (市役所3階)
みなさんも、手始めに、このあたりから出かけてみませんか。ここから、また、おもしろい展開が期待できそうですよ。国立市民は、みんな温かい人たちばかりですから、はじめてでも充分楽しめる会です。