板谷のり子の毎日が発見

2003年2月11日 16時05分 | カテゴリー: 活動報告

まちで会った人々

最近、比較的、年配の方とお話しする機会が多いのです。行政に対するさまざまなご意見が最も多い世代です。
 先日、「高齢者って言葉が嫌いなのよ」とおっしゃる女性にお会いしました。(キライって言われてもねえ・・・)
「好きで高齢者になったわけじゃないのに。若い人が少ないから高齢者を支えるのが大変、大変って言われると高齢者がいてはいけない世の中なのかと思ってしまうのよ」
 なるほど!社会が、デリカシーのない表現をしていることが多いのだということに気づかされました。
 よくお話を伺ってみれば、「高齢者」という言葉そのものより社会がどう捉えているかということが問題なのでしょう。
 これからは、老も若も男も女も互いに支えあう時代なのだと改めて実感させられた日でした。